アニメのような白い雲 - osyousan’s diary

２０１９年７月２６日（金）
朝起きて小さな庭を見渡す。

ブロック塀のところに咲いているジャイアント・サンパラソル。

二種類の朝顔。
またこれか、と思う読者もいるだろう。
でも夏の朝は朝顔で始まる。

シシトウとゴーヤを収穫。
今夜はゴーヤチャンプルかな？

朝の散歩。
８時を過ぎたら暑い緑道。

ママと車でぐるっと回る。
最初は駅前の銀行。
私は車を止めてハザードをつけて待つ。

このあとはムックの薬をもらいにＫ動物病院へ。
ここも駐車場でママの帰って来るのを待つ。

最後はジョイフーズ。
ここのトマトは旨い、とママが言っていた。

急に夏になった。
我が家のオシロイバナがくたっとなって倒れている。
支柱を立てて起き上がらせた。
これから赤と黄色の花で楽しませてくれる。

昼食は盛りソバ。
刻みのりを乗せてかき揚げと一緒に食べた。
トマトも。

午後からラージボール。午後から始めるラージボールは珍しい。
グランドの上に嬉しくなるよう夏の雲。
アニメの雲みたい、躍動感がある。

葛西用水。
正面はこれから行く中央市民会館。
青いキャンバスに白い筆で描いた雲、のようだ。

明日この場所で花火大会がある。
周辺の場所取りは禁止という看板。
それより雨が心配。

中央市民会館。

みなさんお元気である。

私の場合、真っ直ぐなボールは見えるがふわーっと浮いたボールは消える。
悲しいかな緑内障の仕業。もっと上手いはずなんだが．．なんて思ってしまう。

４時半に終了。
しっかり汗をかいて夕飯のビールが楽しみ。

市民会館のテラスから平和橋を眺める。
明日の花火の準備で橋に目隠しのシートが張ってある。
通行する車や人が花火を観るため立ち止まらないように。

夕方の散歩。

このあとムックを袋に入れたら歩いていたオジサンが「もう歩けないのかな？」と心配する。
「ここまでは袋で連れてきます、１５歳ですがまだ歩けますよ。」と説明。

水辺に百日紅（サルスベリ）。
これからずーっと咲いて楽しませてくれる。
何しろ百日だから。

帰りの武蔵野線沿い。
まだ空に強い太陽が残っていた。